GPZ900Rのカスタム7 − ニンジャのスタイルを崩さない

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どんなに改造を重ねたとしても、”ニンジャのアイデンティティ”が失われてしまうようなカスタムをする人がほとんどいないのも、GPZ900Rオーナーの大きな特性。

エンジン回りのパーツを交換したり追加したりすることで、センターカウルやアンダーカウルを外すことを余儀なくされることはあっても、アッパーカウル(純正ではないものも含めて)まで外してしまったGPZ900Rは見たことありません。

ただ、センターカウルやアンダーカウルの撤去と同時にウィンカーの位置を変えたり、バーハンドル化した際にハンドルマウントのミラーを付けたりすることで、アッパーカウルに残った穴や凹みをどう処理するかというのは安全面でも重要なことですよね。

ウィンカーの穴は見た目の問題だけなのでまだ良いとしても、ミラーの場合はカウルステーも兼ねているので、代わりのボルトを入れて固定しておくことが必要になってきます。どうしても見た目が気になる人は、純正のカウルを社外品に交換するのがおススメ。

色々なメーカーからFRPやカーボンのアッパーカウルが出ていますが、多くはウィンカーやミラーを取り付ける穴や凹みがなく、未塗装が標準でオールペイントの費用は掛かるものの、純正より安価なものが多いですから、転倒時などの交換用としても最適です。
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GPZ900Rのカスタム6 − アップハンドルへの交換

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GPZ900Rの定番カスタムとも言えるスーパーバイク仕様の典型が、アップハンドルへの交換。長いタンクのせいで標準仕様のハンドルでは遠めとなっているため、人によって真っ先にカスタムしたい部分でもありますが、アップハンドル化するには大きく2つの方法があります。

ひとつは、ノーマルのトップブリッジにパイプハンドル用のアダプターを取り付ける方法。この方法はコスト的に安価で済むことが最大のポイントで、比較的手軽なカスタマイズで実用上ハンドルが近くなることに満足できる人向け。

そしてもうひとつが、トップブリッジごとパイプハンドル対応品に換えてしまう方法で、この方法は、後付け感のないスッキリしたルックスが得られるのと、フロント回りの剛性感アップが期待できるのが最大のポイントですが、コストがかさむのが難点で、本格的にカスタマイズしたいこだわり派におススメの方法と言えるでしょう。

アップハンドル化が定番となっているGPZ900Rだけあって、アダプターもトップブリッジも様々なメーカーから発売されていて、どちらの方法でアップハンドル化するにしても好みで選択すれば良いわけですから、取り付けに困るようなことはありませんが、注意したいのはハンドルポストの位置設定。

ハンドルポストはボルト留めされているものがほとんどなので、もしアップハンドル化しても想定したポジションが得られないようなら、ボルトの合う他社製のものと交換するのも一考の価値があるでしょう。
posted by A7 | GPZ900Rのカスタム
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